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睡眠習慣で変わる背骨の未来

睡眠習慣で変わる背骨の未来

みなさん、良い睡眠をとることがどれだけ大切か考えたことはありますか?睡眠は私たちの体の健康に関わっていることは知られていますよね。実は、背骨の健康にも深く関わっているんです。今日は、睡眠と背骨の病気について調べた研究をご紹介します。

「後縦靭帯骨化症」という病気を知っていますか?背骨の後ろにある「後縦靭帯」という部分が固くなってしまう難病があるんです。この病気になると、手足のしびれや痛み、運動麻痺などの症状が出てしまうことがあります。

この難病は、50歳くらいから発症することが多い病気です。その原因はもっと若い時からの生活習慣にあるのかもしれないと考えた研究者たちがいました。そこで、30歳から50歳の人たちの生活習慣を調べることにしたんです。すると、驚くべき結果が見つかりました!

なんと、睡眠時間が6時間から8時間の人は、それ以外の人と比べてこの難病になりにくいことがわかったんです。具体的には、病気になるリスクが82.00%も減ったんです!さらに、毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる人は、不規則な人よりも56.00%も病気になりにくかったんです。睡眠時間が短すぎても、長すぎてもいけない。そして寝る時間と起きる時間をある程度一定させた方がいいようです。

この結果を知って、私はびっくりしました。睡眠時間が背骨の病気に関係しているとは思っていなかったからです。でも、考えてみれば、睡眠中に体は休んで回復しているんですよね。だから、ちゃんと寝ることが大切なんだと気づきました。

では、どうすれば良い睡眠習慣を身につけられるでしょうか?私が寝る前に実践していることをご紹介します。

①寝る時間と起きる時間を決めて、毎日守る。②寝る1時間前にはスマホやテレビを見ない。③寝る前に軽いストレッチをする。④寝室を暗くして、深く深呼吸をして眠る。

これらを続けていると、寝つきが驚くほど良くなって、朝もすっきり目覚められるようになりました。

みなさんも、今日から睡眠習慣を見直してみませんか?背骨の健康だけでなく、毎日の気分も良くなりますよ。一緒に、健康な未来を作っていきましょう!さあ、今夜から新しい睡眠習慣、始めてみましょう!

参照:

J Epidemiol. 2004 Sep;14(5):168-73.

八木裕太

村松正明

執筆:
監修:
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