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健康ライブラリー

生活習慣と疾患の罹患リスクとの関係について、エビデンスレベルの高い医学研究の一部について、読みやすい記事として紹介しています。各記事には参照した論文を示し、医師による監修を受けています。​

□ 新着順で記事一覧から探す

□ 気になる疾患から探す

□ 健診で指摘された検査値から探す

生活習慣から探したい場合は、POSRIアプリをダウンロードしてお使いください。

疾患から探す

がん、糖尿病、高血圧、認知症などの疾患について解説しています。それぞれのページでは、その病気の概要と、関連が報告されている生活習慣の記事をまとめています。気になる病気の名前から探せます。

大腸がん
大腸がん

がん

前立腺がん
前立腺がん

がん

うつ状態
うつ状態

脳や神経の病気

高血圧(本態性)
高血圧(本態性)

血管や心臓の病気

乳がん
乳がん

がん

2型糖尿病
2型糖尿病

糖尿病や生活習慣の病気

アルツハイマー病
アルツハイマー病

脳や神経の病気

脳梗塞(全般)
脳梗塞(全般)

血管や心臓の病気

検査値から探す

血圧、コレステロール、血糖値、肝機能など、健診の結果票に並ぶ数値について解説しています。それぞれのページでは、その数値が何を示しているのか、改善につながる生活習慣とあわせてまとめています。健診で指摘された数値から探せます。

BMI

肥満症

BMIは、体重と身長から計算する体格の指標です。全身にどれくらい脂肪が蓄積しているかを大まかに把握するために使われ、健診では必ず算出されます。筋肉量が多い方では実態より高く出ることがあるため、腹囲とあわせて見ることが大切です。数値が高い場合だけでなく、低すぎる場合にも注意すべき点があり、目標とする範囲は年齢によって異なります。

LDLコレステロール

脂質異常症

LDLコレステロールは、血液中のコレステロールを全身へ運ぶ役割を持つ物質です。多すぎると血管の壁に溜まり、動脈硬化を進めます。健診では「LDL-C」と表記されます。この数値の最も注意すべき点は、高くても自覚症状がほとんど出ないことです。何年もかけて静かに進行し、心筋梗塞や脳梗塞として現れることがあります。運動より食事の見直しの影響が大きい数値です。

空腹時血糖値

糖尿病

空腹時血糖値は、食事から時間が経った状態で測る血液中のブドウ糖の量です。健診では10時間以上の絶食後に採血します。HbA1cが1〜2か月の平均を示すのに対し、こちらはその瞬間の状態を示します。役割が異なるため、両方を見ることで血糖の状態が立体的に把握できます。境界域の段階では症状が出ないため、健診で気づけることに価値があります。

γ-GTP

肝機能障害

γ-GTPは、肝臓や胆道にある酵素です。アルコールの影響が最も現れやすい数値として知られています。飲酒を続けると肝臓が処理のための酵素を増やすため、飲酒量に応じて上がります。控えると比較的早く下がり始めるので、生活改善の効果を確認しやすい指標です。一方、お酒を飲まない方でも、胆道の流れが滞っている場合や脂肪肝、一部の薬の影響で高くなることがあります。

収縮・拡張期血圧

高血圧症

血圧は、血液が血管の壁を押す力です。心臓が縮んだときが収縮期血圧(上の血圧)、広がったときが拡張期血圧(下の血圧)です。健診で最も多く指摘される項目の一つですが、高くても自覚症状はほとんどありません。頭痛やめまいが出るのは、かなり高い場合か別の原因によることが多く、症状の有無では判断できません。診察室と家庭で基準が異なるのも、この数値の特徴です。

クレアチニン

腎機能障害

クレアチニンは、筋肉が使われるときにできる老廃物で、腎臓から尿へ排出されます。血液中に増えているということは、腎臓の処理が追いついていないことを意味します。この値と年齢・性別から計算したものがeGFR(推算糸球体濾過量)です。腎臓の機能は一度低下すると戻りにくく、しかも症状が出るのはかなり進んでからです。健診の数値が唯一の手がかりになることが少なくありません。なお筋肉量の影響を受けるため、体格が極端な場合は解釈に注意が必要です。

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